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Kyosuke Fujimoto

SANLDKデザイナー "Kyon"です。

デニムを皮切りにファッショナブルなアイテムを地元熊本で製作しています。独学で習得したリメイクやリペアもやっています。店頭ではデニム専門のカスタマイズオーダーサービスも行ってます。

"MAKE"謂わば作ることが好きで、企業様ノベルティやチームウェアなどの案件も承っております。また、アパレル生産に留まらず、ホームページデザイン制作など、様々に行っているので、お気軽にお問合せください。

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My Story

洋服との出会いは、中学生。

裏原系や古着が流行しているなか、"人と同じが嫌"というわがまま基個性がはっきりとした。

初めて自分のお金で買ったジーンズは、リーバイスやエドウィンなどではなく、DEISEL(ディーゼル)。

イタリアのカッコよくて美しいシルエットに魅了され、どんどん洋服の世界にはまっていく。

高校卒業後、大学へ進学するもやはり、洋服が好きすぎてこれでメシを食いたいと腹をくくり、

大学中退し、そのまま自ら買い付けを行いうセレクトショップを立ち上げる。

常時50近いインポートブランドのデニムをはじめ、様々なアイテムを取り揃えるショップを構えていた。

2年程経ったある日、結婚を機に地元へ移転を考え、また一からショップを作りいざオープン!という時に、

ふと、「自分がしたいことはこれじゃない」、「ツクリタイ」と思い、移転オープン直前のショップを閉め、

ここから、モノづくりの世界へと進出。

ジーンズどころか洋服の作り方さえ、無知。

パターンメイクとは?デザインとは?

服飾学校出の友人に教えてもらいながら、ユーズドジーンズを解体してリメイクしたり、蝶ネクタイやクラッチバックをオーダーでつくったりしながら、縫製工場、パターンナーを探し、念願かなって、現在に至る。

現在は、アトリエ兼ショップを構え、オリジナルブランドSANLDKのアイテムを創作、制作をしつつ、

​デニム改造師として、お客さまの個性を引き出すオンリーワンのデニムを作るカスタマイズオーダーをおこなっている。

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